【別荘が欲しい】必ず注意しないといけないポイントを解説!

皆さんこんにちは。

都会の喧騒から離れ、自然に囲まれた場所でゆったりと過ごしたい。

そんな思いから、別荘が欲しいと考える人が増えています。

別荘は、日々の疲れを癒し、家族や友人と楽しい時間を過ごせる、特別な場所です。

しかし、別荘を所有するには、購入費用や維持費などの負担が大きいため、

なかなか踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、別荘が欲しい人が注意するべき点やメリットなどを説明いたします。

「別荘が欲しい人」へ伝えたい事

別荘を持つメリットは多岐にわたります。

まず第一に、都心の喧騒やストレスから離れた、自然豊かな環境でリフレッシュできることが挙げられます。

別荘では、家族や友人との親睦を深めるための贅沢な時間を過ごすことができます。

また、季節ごとの自然の移り変わりを楽しむことができるほか、

アウトドア活動や趣味のスペースとして利用できる点も魅力です。

さらに、別荘は投資としても価値があります。

不動産市場の好調な場合には、将来的に資産価値が上昇する可能性もあります。

そして、別荘地の地域活性化に貢献することも忘れてはなりません。

地域の観光や商業の発展に寄与することで、社会的な貢献を果たすことができます。

詳しくは下記記事で説明しているので興味のある方はご覧ください。

【不動産屋が解説】リゾート物件を購入するメリット10選

別荘が欲しくてもお金がかかる。

しかし、その一方で別荘は持っているだけで

維持費などの費用や、固定資産税などのお金がかかります。

一般的に別荘の維持費の平均は約5.4万円/月というデータもあります。

(維持費とは、賃貸の場合、家賃・管理費、所有の場合、ローン返済、建物修繕費、管理費や固定資産税などを含みます)

これらは別荘を使っていなくてもかかってくる費用なので注意してください。

その他かかる費用

管理費(月額1~5万円程度)

固定資産税(年間で物件の評価額の1.4%)

都市計画税(年間で物件の評価額の0.3%)

住民税均等割(年間で5,000~6,000円程度)

火災保険料(一般の住宅より高くなる可能性がある)

水道光熱費(未使用でも基本料金がかかる)

修繕費用(月額1万円が目安)

詳しくは下記記事をご覧ください。

別荘の管理費はどれくらい? 費用相場や節約方法を徹底解説

家以外に畑やインフラ面のメンテナンスも必要に

別荘は家のインフラ面(水回りや修繕費)が命なので、仮に壊れてしまった場合の費用が掛かってきます。

自分たちでDIYをするという手段もありますが、それだけだと足りない場合がほとんどです。

家のほかに畑や庭などの草木の伐採や整備なども必要になってくる場合がありますので細かな管理が必要になります。

別荘を持てばできる事

別荘を持つことは確かにお金がかかりますが、別荘を貸し出すことでお金を稼ぐこともできます。

稼いだ収入を別荘の維持費に充てるなどの工夫もできます。

最近だとエアビーなどのアプリの普及に伴い、

以前より簡単に別荘の貸し出しや持ち家の貸し出しなどができるようになりました。

別荘を貸し出すことで節税にもつながる

別荘を所有すると、固定資産税や相続税などの税金負担が大きくなります。

しかし、別荘を貸し出すことで、これらの税金負担を軽減できる可能性があります。

1. 固定資産税の軽減

小規模宅地の特例」を活用することで、200㎡以内の部分には固定資産税は1/6に、

都市計画税は1/3に軽減することができます。この特例を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 土地の所有者が居住用財産として所有していること
  • 土地の面積が200㎡以内であること
  • 土地に建っている建物の床面積が100㎡以内であること

別荘を貸し出すことで、居住用財産として認められる可能性があり、この特例を受けることができるようになります。

2. 相続税の軽減

相続税においても、貸別荘は居住用財産として評価減を受けることが可能です。評価減の割合は、貸付期間や建物の床面積などによって異なりますが、最大で30%まで軽減されます。

相続税の節税対策としては、以下の点に注意する必要があります。

  • 別荘を貸し出す期間をできるだけ長くする
  • 建物の床面積をできるだけ小さくする
  • 別荘を貸し出すための管理をきちんと行う

3. その他の節税メリット

別荘を貸し出すことで得られる節税メリットは、固定資産税や相続税だけではありません。

  • 貸付所得控除:貸付所得から経費を差し引いた金額に対して控除を受けられる
  • 青色申告特別控除:青色申告を選択することで控除を受けられる

これらの控除を受けることで、所得税や住民税を軽減することができます。

別荘は100万円以下で購入できる場合も

以前こちらの記事でも説明しましたが、

【注意喚起】100万円以下の別荘購入を検討している人へ

別荘は100万以下で購入できる場合や、中には0円で譲ってもらえる場合もあります。

しかし、その裏側を覗くと、先ほど説明したような修繕費や維持費がかかることになります。

別荘が欲しい人は、安いからと言って購入するのは注意が必要です。

友人らと別荘を購入する手段も

一般的に別荘は購入資金をためるのも大変な場合があるので、その際の手段として

友人らと共同購入をするという手段もあります。

300万円の別荘でも5人で割れば一人当たり60万円で手に入ります。

もちろん別荘の所有権を何パーセント誰に渡すかなどの問題はかかってきますが

費用やその後の維持などを考えると、大人数で購入し、遊び場を増やすというのも手段です。

DIYをして自分たちオリジナルの別荘にするのもいいですね。

【必見!】別荘を共同購入するメリットとデメリットについて解説

まとめ

別荘が欲しいからと言って軽い気持ちで購入すると痛い目に合ってしまう可能性が高いです。

事前にどれくらいの予算なら手を出せるか、購入後の維持費がどれくらいなのか等、

しっかりと準備をし、信頼のできる不動産会社に依頼をすることをお勧めします。

本ブログでは、別荘購入を検討している方向けの記事などもありますので、

ぜひお役立て下さい。

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